・ 12/ 1 金星 さそり座 → いて座
・ 12/12 水星 さそり座 → いて座
・ 12/15 火星 いて座 → やぎ座
・ 12/22 太陽 いて座 → やぎ座
・ 12/25 金星 いて座 → やぎ座
・ 12/ 5 満月 ふたご座 13度
・ 12/12 下弦 おとめ座 20度
・ 12/20 新月 いて座 28度
・ 12/28 上弦 おひつじ座 6度
・ 12/ 5 海王星 逆行 → 順行の留(うお座 29度)
・ 12/ 7 土星 順行の留 → 順行の留(うお座 25度)
・ 12/15 海王星 順行の留 → 順行(うお座 29度)
・ 12/28 キロン 逆行 → 順行の留(おひつじ座 22度)
・ 12/21 木星 × キロン → スクエア
逆行していた土星と海王星がその向きを完全に元に戻し、再び黄道12星座を先へと進む12月。
残る木星と天王星それにキロンの逆行も、来年3月中旬までにはすべて順行となります。
外惑星は、時代や社会の流れに影響を及ぼします。
これまでの逆行期間内で立てた戦略を、それぞれの外惑星たちがいよいよ宇宙へ放出します。
時代が。社会が。また変化を見せ始めるでしょう。
そんななか内惑星たちは、いて座からやぎ座のあいだに集まります。
内惑星は個人を表しますので、いて座の自由さに助けられる人もいれば、やぎ座の真面目さに苦しむ人も出てくるようです。
このとき起こる問題は、そうした悩みなどが自分ひとりでは抱えきれなくなっても「誰にも相談しない」というパターンに陥りがちな点です。
12/24に木星と冥王星のオポジションが解消されると、ホロスコープ上にオポジションを組む星たちはひとつもなくなります。
オポジションは時に鏡、時にターゲットの役目を果たしますが、実は「バランスを取る」という役目も担っています。
対向する星座や星の性質をつなぎ、上手くバランスを取る。
その相手がいないのであれば、自分ひとりだけでバランスを取ることになります。
一応、月が各星たちとオポジションを作りはします。しかし衛星である月に惑星ほどの力はなく、むしろそうしたアンバランスな状態に引っ張られがちになります。
21日には木星がキロンとスクエアになります。木星はかに座、キロンはおひつじ座にいます。
木星の拡大力は、かに座の感情的な性質に流されたり、キロンが示す心のキズは自身のアイデンティティを揺るがしかねないほどの大きなものになるかもしれません。
このふたつの星は、このとき逆行中ですので。
抱えた悩みやトラブルがどれだけ小さかったり些細なものでも、気付いたそのときすぐ声を上げる。もう、これしか手はないです。
「恥ずかしい」とか「負ける気がする」とか言ってる場合じゃありません。
「頼れる人がいない」「誰も助けてくれない」本当でしょうか?
手にスマホ、持ってますよね?
それって、世界につながっていますよね?
内惑星たちが狭い範囲に集中するということは、もしかすると「視野が狭くなる」と言っているのかもしれません。
それを表すかのように、少し横に視点をずらしてみると、外惑星たちはみずがめ座からかに座までの6星座に散らばっています。
助けてくれる星たちがホロスコープの各所に待機して、あなたからのSOSをキャッチできるよう、いつでもスタンバイしています。
外惑星たちは頼り甲斐がありますよ。
おそらく、あなたの予想を超えた助けを届けてくれるでしょう。
苦しいことがあったら。辛いことがあったら。
どうか声を上げてください。
あなたは世界とつながっている。
そして宇宙からの大応援団に見守られているのですから。
大原佳代子
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