思うこと、気ままに。

目次

・ 4/10 火星 うお座 → おひつじ座
・ 4/15 水星 うお座 → おひつじ座
・ 4/20 太陽 おひつじ座 → おうし座
・ 4/24 金星 おうし座 → ふたご座
・ 4/26 天王星 おうし座 → ふたご座

・ 4/ 2 満月 てんびん座 12度
・ 4/10 下弦 やぎ座 20度
・ 4/17 新月 おひつじ座 27度
・ 4/24 上弦 しし座 3度

・ 4/30 冥王星 順行 → 逆行の留(みずがめ座 5度)

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「会話をすること」と「実際に、その場所へ出かけること」。
4月は、このふたつについて注目が集まりそうです。

その理由はブログ「7年後、私たちはテレパシーを手に入れる!?」で書いた内容の縮図が4月下旬に起こるから。
このブログで書いたように、26日に天王星がおうし座からふたご座へ移動します。

このときの天王星はおうし座の逆行を経由してのふたご座入りですので、おうし座が示す物や場所といった「目で見えるもの」の捉え方を変え、ふたご座が持つコミュニケーションや知性などの在り方に革命を起こす時代が本格的に始まることを告げるでしょう。

その影響を最も強く受けるのが金星。金星は24日に天王星とコンジャクションになったあと、ひと足先にふたご座へ移ります。

金星は愛や人間関係を司ります。それはまさに、会話の根幹となるもの。
会話に対してAIが革命を起こす時代において、そこにAIでは組み込むことのできない愛や思いやりといった人間らしさをどれだけ配置できるか。

天王星がふたご座に入る直前に起こるこのアスペクトは、私たちに「きちんと相手と向き合いなさいよ」という忠告のように思えてなりません。

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金星がふたご座に入る直前、同じ24日に月は上弦となります。
おそらくこの上弦は「誰とつき合い、誰と距離を取るのか」という基準を決めることがテーマになるでしょう。

特に「誰とつき合わないか」が大事。
それは、この上弦と金星と天王星のコンジャクションをつなぐ星が冥王星だから。

月と太陽のスクエアに冥王星が加わることでTスクエアになります。そして月とオポジションになった冥王星は、金星や天王星とセクスタイルになることで、調停というグループアスペクトも作ります。
対人関係に起きた革命のエネルギーは冥王星の破壊力と合わさり、月に注がれます。

この日辺り、それまでの人間関係に大きな変化が訪れる人が多いかもしれません。。
去ってく人がいる。もしくは、自分が去るのかもしれません。

寂しい気もしますが、人間関係にも寿命があります。
季節はちょうど春。出会いと別れが激しく起こるでしょう。

しかしそれは自分にとって「よりフィットする関係を築くフェーズに入った」とも言えます。
このとき月がいる星座は、しし座。しし座は自分が一番大好きです。そして、そんな自分を慕ってくれる人たちを大切にします。

その心には、彼らを「盛り上げ役」として利用しようとする側面もあるのですが、さらに一歩踏み込めば、そうやって自分に注目を集めることで「自分はすごいんだ、と思いたい」不安げな顔をしたしし座がそこにいます。

他人から称賛されることは自己肯定感を上げるには最高の方法ですが、まずは誰よりも「自分が自分に」私ってすごいんだよ、と認めてあげることが重要なのではないでしょうか。

いい意味で、自分を優先させる。それが、このときの上弦のテーマになりそうです。

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自分のなかにいるしし座を目覚めさせた冥王星は30日に逆行の留となり、長い逆行期間へ入ります。
10/10に順行の留となるまでの約5ヶ月間、冥王星はみずがめ座のなかをゆっくり戻りながら、これまで壊してきたものや再生したことを振り返ります。

それこそ、直近で起こした愛や人間関係について考察するでしょう。
また、みずがめ座のルーラーが天王星であることから、この星が起こしたものや場所、会話に対する捉え方の変化にも次の一手をアドバイスするでしょう。

そのアドバイスの基本は、もちろん破壊が前提。
何を壊せばもっと良くなるのか。その選定と戦略の立案を5ヶ月という長い時間をかけて、じっくり取り組みます。

なんなら、何を壊したいのかを事前に決めておくのも策。
星の力に流されるのではなく、星の力を借りましょう。

この冥王星がルーラーになっているさそり座で、5/2に満月が起こります。
5月は満月が2回あります(5/2と31)。満月がもたらす「手放す力」が、いつも以上に働くことでしょう。

そこで大事になってくる「何を手放すか」は、24日の上弦でしし座から告げられた「自分にフィットしなくなったものたち」。

さそり座はターゲットを決めた瞬間、その力を爆発させます。
やはりこの上弦は、今後のなりたい自分にとって「もういらなくなったもの」や「取り入れたくないもの」の基準を決めるには、とても重要なタイミングと言えそうです。

大原佳代子

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この記事を書いた人

大原佳代子

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